ホンダ
有言実行スコア
66/ 100点
1.3分で分かる会社概要
本田技研工業株式会社(Honda Motor Co., Ltd.)。二輪車・四輪車・パワープロダクツの研究開発・生産・販売と、これらに関わる金融サービスを手がける「総合モビリティカンパニー」。二輪事業・四輪事業・金融サービス事業・パワープロダクツ事業及びその他の事業の4つを報告セグメントとする。代表者は取締役代表執行役社長 三部敏宏。決算期は3月末、会計基準はIFRSを適用。
主な事業:二輪事業、四輪事業、金融サービス事業、パワープロダクツ事業及びその他の事業
北米が売上収益の最大地域(2026年3月期の外部顧客売上収益で連結の約6割弱を占める)で、次いでアジア・日本・その他地域・欧州の順。2026年3月期は日本・北米の両地域が営業損失に転落する一方、欧州・アジア・その他地域は黒字を維持した(詳細は現在の実績参照)。
2.何で稼いでいる会社か
主力事業:四輪事業(四輪車・関連部品の研究開発・生産・販売)が売上収益の中心。ただし2026年3月期は四輪事業が電動化戦略見直しに伴う損失の影響で大幅な営業赤字となり、二輪事業・金融サービス事業が連結の利益面を下支えする構造になっている。
売上が大きい事業:四輪事業(2026年3月期の外部顧客売上収益13兆8,634億円、連結売上収益の約64%)。ただし同事業の営業損益は1兆4,111億円の損失(前期は2,439億円の黒字)。
利益を出している事業:二輪事業(2026年3月期の営業利益7,319億円、過去最高)。インド・ブラジルを中心に台数を伸ばし、売上収益(4兆188億円)・営業利益(7,319億円)とも過去最高を達成した。
成長している事業:二輪事業。2027年3月期も過去最高となる2,280万台の販売を計画している。金融サービス事業も2,755億円の営業利益を維持し、連結の下支えに寄与している。
過去に掲げた目標
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現在の実績
売上・利益・セグメント別の実績を確認できます
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5.達成したこと
- 二輪事業がインド・ブラジルを中心に台数を伸ばし、過去最高の販売台数・営業利益(7,319億円)を達成した。
6.未達のこと
- 連結営業利益の黒字から赤字への転落:2026年3月期の連結営業損益は4,143億円の損失となり、前期の1兆2,135億円の利益から1兆6,278億円の減益となった。主因はEV関連損失の影響と関税影響。四輪事業単体では1兆4,111億円の営業損失を計上している。
説明が変わった部分
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リスクが増えた部分
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就活・転職・営業で聞くべき質問
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有言実行スコア詳細
5つの観点別のスコア内訳を確認できます
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有料版で読めること
- 3〜10章の全文(目標・実績・未達理由・リスク・質問集・スコア内訳)
- 「言ったこと vs 実績」の対応表
- 出典・参照資料の一覧
- 印刷・PDF保存
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11.免責事項
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