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三菱商事

業種:総合商社情報基準日:2026-07-01最終データ更新日:2026-07-01データ状態:公式資料に基づく分析済み(2026-07-01時点)

有言実行スコア

76/ 100点

概ね進捗している
無料公開版:会社概要・スコア・達成/未達の一部(先頭1件)を掲載しています。 3〜10章の全文・スコア内訳・出典は有料版でご覧いただけます。

1.3分で分かる会社概要

三菱商事は、エネルギー・金属資源・食品・自動車・電力など多様な産業にわたる事業会社への投資と事業運営を通じて価値を創出する総合商社。単に商品を売買するだけでなく、投資先の事業会社の経営に深く関与し、バリューアップを図ることで収益を得るビジネスモデルを持つ。

主な事業:地球環境エネルギー(天然ガス・LNG・石油関連)、マテリアルソリューション(素材・化学品・樹脂等)、金属資源(銅・鉄鉱石・原料炭等の資源権益)、社会インフラ(都市開発・不動産・エンジニアリング)、モビリティ(自動車関連・ASEAN等)、食品産業(サーモン養殖・畜産・食品原料等)、S.L.C.(ローソン・三菱食品等の流通・生活関連)、電力ソリューション(国内外の電力・再エネ事業)

グローバル展開が基本。76カ国・104拠点に事業を展開し(統合報告書2025時点)、収益の大部分は海外事業・投資先からの配当・持分法損益が占める。国内では三菱食品・ローソン等が中核事業。

2.何で稼いでいる会社か

主力事業:8セグメント・多数の事業会社への投資と事業経営参画。利益の一部は事業会社からの配当収入、一部は連結子会社の利益取り込み、一部は持分法適用会社からの持分利益(持分法による投資損益)で構成される。収益(IFRSの売上高相当)と純利益の比率は製造業・通信業と大きく異なり、純利益が経営の実力をより直接的に示す指標とされる。

売上が大きい事業:収益(売上高相当)の観点では今回確認した資料でセグメント別収益の明細は確認できなかった。セグメント別純利益では金属資源が最大(2,045億円、2026年3月期)。

利益を出している事業:金属資源セグメント(2,045億円)。銅・鉄鉱石・原料炭等の権益への長期投資が収益基盤。ただし資源価格に大きく影響されるため変動が大きい。

成長している事業:電力ソリューションセグメント(前期▲156億円→434億円、+590億円)と社会インフラセグメント(前期398億円→851億円、+453億円)が当期は大幅改善した。また、営業収益キャッシュフロー(社内管理指標)は前期9,837億円→当期1兆481億円(+7%)と成長。

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過去に掲げた目標

この企業がどんな目標を掲げてきたかを確認できます

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現在の実績

売上・利益・セグメント別の実績を確認できます

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5.達成したこと

  • 中期経営戦略2024(2022〜2024年度)の主要定量目標はいずれも達成または超過達成の見通し(経営戦略2027資料内記述より): 連結純利益目標8,000億円に対し2024年度実績9,507億円、ROE「二桁水準」目標に対し2024年度10.3%、総還元性向「40%目処」に対し累積総還元性向62%。
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6.未達のこと

  • ROEが経営戦略2027の2027年度目標(12%以上)から大きく乖離:2026年3月期のROEは8.5%(前期10.3%)。経営戦略2027の最終年度目標12%以上から大きく離れている。主因は前年度の一時的な高ROEからの正常化(ローソン再評価益等の反動)と、当期の複数セグメントでの減損・市況下落。翌期(2027年3月期)は純利益11,000億円見通しでROE11.5%を予想しており、最終年度目標12%に近づく見通しではあるが、当期時点では未達。
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説明が変わった部分

過去の説明と現在の説明がどう変わったかを確認できます

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8

リスクが増えた部分

新たに増えたリスク要因を確認できます

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9

就活・転職・営業で聞くべき質問

就活・転職・営業の場で使える質問例を確認できます

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10

有言実行スコア詳細

5つの観点別のスコア内訳を確認できます

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有料版で読めること

  • 3〜10章の全文(目標・実績・未達理由・リスク・質問集・スコア内訳)
  • 「言ったこと vs 実績」の対応表
  • 出典・参照資料の一覧
  • 印刷・PDF保存

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本コンテンツは公開資料をもとにした企業理解支援を目的としており、投資判断を目的としたものではありません。 購入前のよくある質問は、詳細レポート案内ページでご確認いただけます。

11.免責事項

免責事項(必ずお読みください)

本レポートは、三菱商事株式会社の公式IR資料(有価証券報告書・決算短信・決算説明資料・統合報告書・経営戦略2027)をもとに、就活生・転職希望者・法人営業担当者向けの企業理解を目的として作成したものです。特定の有価証券の取得・売却・保有を推奨するものではありません。本レポートに記載の情報は作成時点のものであり、将来の業績・経営方針等を保証するものではありません。投資判断は必ずご自身の責任のもと、公式発表情報や専門家の助言をもとに行ってください。