← 企業一覧に戻る

三菱UFJフィナンシャル・グループ

業種:金融情報基準日:2026-07-03最終データ更新日:2026-07-03データ状態:公式資料に基づく分析済み(2026-07-03時点)

有言実行スコア

80/ 100点

概ね進捗している
無料公開版:会社概要・スコア・達成/未達の一部(先頭1件)を掲載しています。 3〜10章の全文・スコア内訳・出典は有料版でご覧いただけます。

1.3分で分かる会社概要

三菱UFJ銀行・三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ証券ホールディングス・三菱UFJニコスなどを傘下に持つ、日本最大級の総合金融グループの持株会社。銀行・信託・証券・カード・資産運用・海外現地銀行(タイのクルンシィ、インドネシアのダナモン銀行等)を展開し、米モルガン・スタンレーに約24%を出資する。個人約3,300万口座、法人では全国メインバンク調査13年連続1位の顧客基盤を持つ。

主な事業:銀行業(三菱UFJ銀行)、信託銀行業(三菱UFJ信託銀行)、証券業(三菱UFJ証券HD・モルガン・スタンレーとの合弁)、クレジットカード・海外現地銀行・資産運用

利益構成(2025年度の社内管理計数)は国内44%・米国35%・アジア16%とグローバルに分散。プロジェクトファイナンスの組成では16年連続世界1位。連結従業員数は161,576人(第21期有価証券報告書)。

2.何で稼いでいる会社か

主力事業:金融業のため一般事業会社と損益構造が異なり、貸出・預金からの資金利益と、融資関連・M&A・資産運用などの手数料収益、市場業務が収益の柱。社内管理上はリテール・デジタル/法人・ウェルスマネジメント/コーポレートバンキング/グローバルCIB/グローバルコマーシャルバンキング/受託財産/市場の7事業本部で運営される。

売上が大きい事業:2025年度の営業純益(社内管理上の連結業務純益)は2兆3,654億円で、増益の内訳は市場+6,224億円・グローバルCIB+1,194億円・法人ウェルス+1,100億円など。このうち円金利上昇の影響約+1,500億円・為替影響約+1,000億円と、外部環境の寄与を会社が分解して開示している。

利益を出している事業:親会社株主に帰属する当期純利益は2兆4,272億円(前期比+30.3%)。モルガン・スタンレーの持分法投資損益8,455億円も利益に貢献している。

成長している事業:国内リテール(新ブランド「エムット」の新規口座開設が2025年度に100万口座を突破、Googleと戦略的提携)、米州の手数料ビジネス(前年比+15%)、アジア(インドのShriram Financeへ約44億米ドルの出資完了)。資産運用ではeMAXIS Slimが公募株式投信残高で首位、国内資産管理残高823兆円は業界1位。

3

過去に掲げた目標

この企業がどんな目標を掲げてきたかを確認できます

有料版で公開

4

現在の実績

売上・利益・セグメント別の実績を確認できます

有料版で公開

5.達成したこと

  • 親会社株主純利益2兆4,272億円(前期比+30.3%)となり、ROEは7.6%→9.3%→11.3%と3年連続で改善。中計目標2兆7,000億円の約9割水準に到達した。
残り7件は有料版でご覧いただけます

6.未達のこと

  • CET1比率9.2%がターゲットレンジ(9.5〜10.5%)を下回った:Shriram Finance出資に伴う比率低下▲0.65%を含む。会社は「ターゲットレンジ内への回帰に向けた資本蓄積」を運営方針とし、2026年度上期の自己株式取得を1,000億円上限に決定した(下期分は外部環境と利益進捗を踏まえ別途検討)。出資という能動的な成長投資の結果を含む低下であり、対応方針が併せて示されている。
残り3件は有料版でご覧いただけます
7

説明が変わった部分

過去の説明と現在の説明がどう変わったかを確認できます

有料版で公開

8

リスクが増えた部分

新たに増えたリスク要因を確認できます

有料版で公開

9

就活・転職・営業で聞くべき質問

就活・転職・営業の場で使える質問例を確認できます

有料版で公開

10

有言実行スコア詳細

5つの観点別のスコア内訳を確認できます

有料版で公開

有料版で読めること

  • 3〜10章の全文(目標・実績・未達理由・リスク・質問集・スコア内訳)
  • 「言ったこと vs 実績」の対応表
  • 出典・参照資料の一覧
  • 印刷・PDF保存

一回のお支払い 1,480円(税込)

全20社分を閲覧できます一回のお支払い自動更新なし投資助言ではありません

商品は特定1社ではなく、全20社分の詳細レポートです(本ページから申し込んでも対象は全20社分になります)。

本コンテンツは公開資料をもとにした企業理解支援を目的としており、投資判断を目的としたものではありません。 購入前のよくある質問は、詳細レポート案内ページでご確認いただけます。

11.免責事項

免責事項(必ずお読みください)

本レポートは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの公式公開資料(有価証券報告書、決算短信、投資家説明会資料、統合報告書等)をもとに、就活・転職・法人営業などでの企業理解を支援する目的で作成したものです。特定の株式の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。AIによる整理・要約を含むため、内容の正確性・完全性は保証しません。重要な判断を行う場合は、必ず各社の公式資料をご確認ください。